くにさんの気まぐれ日記

思うところ、思うがままに、勝手に書きます。

煙たいのか?

嫌われている、いや、煙たがられているといった方が良いかもしれない。なぜ、「おはようございます」の挨拶を無視するのか。返したとしても声と笑顔を出し惜しみした返事しかしてくれないのか。「あんたには、明るい挨拶などもったいなくてできないよ」という感じに。

 

部下に、いつまでも寛解しない障害者がいては、色々と管理責任も生じて面倒なのだろうか。それとも、単に私の性格のなせる技か?私はそんなに相手をいらつかせるのか?それならば、以下は身をわきわえない戯れ言で、大いに反省しなくてはならないが。

 

他の人には、隣の席の人にも、用事があるときは張りのある明るい声。だが、相手が私となると、話しは異なる。挨拶同様、笑顔も声も、出し惜しみ。

 

しかし、先日、障害者手帳のコピーを請求しに来たときは、まるで違った。にこやかな顔、明るい声。まあ、ここで私の機嫌を損ねては厄介だから、非常に分かりやすい。

 

先日、医者が早く終わったのでスーパーに立ち寄った。その時たまたま遭遇したのだが、「こんにちは」というと返事はなく、「あんた、ここで何やってるの?」と言わんばかりの怪訝な目つき。定時はとうに過ぎている。「医者の帰りでして」との説明もし損ねた。

 

あーあ、書くほどにくだらない愚痴になった。だが、明るく「おはようございます」と言ったら、明るく気持ちよく返してくれても良いのではないだろうか。仮にうわべだけだとしても。

 

30秒おきに挨拶してくれとは言わないから。

 

嗚呼、愚痴っぽくて、自分が嫌になる。